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ミュール女に注意セヨ!(表向き) [紳士指南]

これからの時期、発生する騒音。
ミュール…(と言っても分からないか?)あの階段などで物凄い音をたてる、サンダルの事である。
キミが、もし紳士でいたいなら、あれを履いている女には、決して関わってはいけない。
もとい、「ミュールを履いて音をたてる女」だ。
ミュールでの歩き方を知らない女に、ろくな女はいない。

その女の言い分は、こうだ。
「だって、この靴はそういう音が鳴るモノなのよ!しょうがないでしょ!」
しょうがなくない!
ミュールを履いても、音をたてないで歩く女はいくらでもいる。
実際ウォーキングの第一人者、デューク更家氏だって、
「ミュールで音をたてずに歩く方法」
を、あちこちで教えて下さっている。
私も、音をたてずに歩ける。
あれを履いて歩くには、コツがいるのだ。

まず、平らな場所。
後ろ足に体重は乗せたまま、踏み出した前足は爪先に力を入れ、地面にそっと置く。
着地した所で、体重を移動する。
上り階段。
踵は段からはずし、爪先だけを乗せれば、音は鳴らない。
最も問題なのは、下り階段だ。
平らな場所と同様、後ろ足に体重を乗せたまま、前足は下の段におろす。
背中はまっすぐか反り気味に、顎を引き、決して前かがみにならないようにする。
この時、後ろ足はぐっと膝を曲げ、自分の体重を支えていられなくてはいけない。

つまり、体重移動が重要なのである。
そして、風が吹くと桶屋が儲かる方式で言えば、
「ミュールで音をたてて歩く女は、デブだ!」
と断言できる。
結局は、自分の体重を自分で支えられない女だからだ。

さぁ、キミも頭の悪い女を撲滅するのに、協力したまえ。
電車の中や会社で、第三者にもよく聞こえるように、こう言いふらすのだ。
「ミュールで凄い音立てて歩く女って、見た目痩せて見えるけど実際は体重重いんだよ。」
「ミュールの音が響くのって、あ~デブが大行進してくる~!って思うんだよな。」
紳士は他人の悪口を言わない、のが前程だが。
淑女を増加させるには、多少の例外も認めていただこう。

女は、何よりデブと言われるのが嫌なのだから、効果覿面だ。
ちなみに、煙草や酒や、他にも止めて欲しい事があったら、
「○○って、太るんだって。」
と言えば、身体に良くないよ、などと言うよりも遥かに効果的である。
さらに余談だが。
男に何かを止めさせたかったら
「○○って、ハゲるんだって。」
と言うのが、何より効果的である。(笑)

さて。
表向き、と書いたからには、裏向きに続く。


色黒は七難隠す [紳士指南]

「色白は七難隠す」…の間違い?と思ったキミ!
ここは「紳士指南」のカテゴリである。

紳士だったら、青白きインテリでもありなんじゃないの~?
とも思いそうだが。
私のごく個人的な好みで、今回は色黒さんをとにかく応援する。

女とは逆に、男は日に焼けていた方が、何かと評判が良いのだ。
海なんてもう十年も行ってないはずなのに~!という「なんちゃってサーファー」が巷に存在する事からも明らかである。
例えば、身近な例。
私の弟は、色黒だったら「坂口憲二にそっくり?」と言われる程の男前なのだが。
最近では、インドアな生活で、「市川染五郎をもっとへなちょこにした感じ」にしか見えない男になってしまった…(笑)

女性の目から見て、何が嫌って。
肌が白いと、「ヒゲ剃り後が青く見える」のが何より気持ち悪いのだ!
本人も気にして、脱毛に行く男性も多いらしいが、それはアホだと思う。
キミはおそらく、ヒゲが無くなったとて、気持ち悪い事にさほど変わりは無いのだ。(失礼?!)
だったら、同じ行くにしても、日焼けサロンか近所の川の土手などにしておきたまえ。
その方が、手っ取り早くイイ男度が上がる。
何故なら。
「ヒゲ無しの青白」クンと、「ヒゲ有りの日焼け」クンだったら、絶対後者だから。
ヒゲ無しの青白でカッコイイ男性はほとんどいないが、ヒゲ有りの日焼けなら、スポーツマンだけ思いつくままに数えても、かなりいるではないか!

さらに色黒だと、同じ体型でも、細く引き締まって見える。
ほっぺたや唇が女の子みたいに赤い、とか睫毛が長い、などといった事も目立たない。
煙草などで歯の色が悪くなっているなら、肌が白いと余計に目立つが、それもカバーできる。
(↑しかし、歯をホワイトニングで不自然に白くし、これまた不自然に日焼けもすると、某野球選手のように余計に悪目立ちするので注意!)
これだけ書いたら、キミも本当に七難隠せる気になってくるだろう?

ま、アタシ本人に限っての意見では。
「自分よりツレの男の方が色白」
って事が許せないだけなのだが!(自爆)


オンナはオトナ [紳士指南]

私は、占いで言うと
「決して許さないし、忘れない女」
だ、そうである。
そぅかなぁ?と思ったが、これを思い出したら、当たってるかも…?!と思うしかなくなった。

二十年程前。
当時は、今程契約に厳しい法律が無かったはずだ。
だから、印鑑を押したら最後、泣き寝入りするしかなかった。
私はその時、小学校六年生。
他の家族は誰も居らず、かわりに同級生達が7~8人遊びに来ていた。
友人達は皆、すぐ近くのお菓子屋さんに、おやつを買いに出た。
何故そうしたのか、覚えていないのだが。
私は留守を守っている立場上、一人だけ家に残っている形だった。

不自然な程すぐに、チャイムが鳴った。
(あれ?皆もう帰って来たのかな?お菓子屋さん休みだったのかな?)
…と思ったら、そこには見慣れぬ若い男が立っていた。
「××新聞ですが、お母さんいる?」
その言葉で、既に私は警戒していた。
「出かけてます。」
私がそう答えると…その男はさらっとこう言った。
「そう。(一秒ほど間) じゃハンコ持ってきてくれる?」
印鑑の場所は知っていた。
しかし、私はとっさに答えた。
「どこにあるか分かりません。」

なぜなら…
当時、我が家では日経新聞《しか》取っていなかった。
宅配便さんが何かを届けてくれたとか、新聞屋でも日経のお兄さんが集金に来るなら分かるが、××新聞に用は無い。
私が小学生で、甘く見たのだろうが。
悪いけど、特にこの時間帯は。
あたしゃ~パートに出ている母の代わりに留守を預かり、妹弟の面倒を見ている、いっぱしのオトナなんダヨ!
だから、どういう時にハンコが必要か、今この男にハンコを渡したらどういう事になるか、その一秒の間に奴が何を企んだのか。
その歳でも既に充分理解していた。

(どうしよう?!この先何て言ったら、この人帰ってくれるんだろう~!)
と内心困り果てているちょうどその時。
タイミングの良い事に、友人達が帰ってきた。
その途端、その男はまるで何もなかったかの様に去っていった…

おそらく、奴は新聞屋でも、集金人ではなく勧誘人だったのだ。
私一人なら、騙すのはちょろいもんだと思ったのだろうが。
こう沢山の証人がいては、いくら子供でも後でやっかいになると考えたはず。

他の善良な勧誘人さんには申し訳無いが。
三十路を超え、実家を出た今でも新聞は(読むのは好きだが)とっていないし、増してや勧誘されて申し込む気は全くナイ!

男が考える以上に、女は早くに大人になるのだ。
キミも、大急ぎで紳士にならないと。


浮気する?される? [紳士指南]

男の浮気…これは何も、人間に限らない。
オスに生まれたからには、DNAに書き込まれているから、仕方ないのだ。
(病的にごく一部の例外アリ?)
女が「浮気しちゃダメッ!」と言っても、する。
かと言って「浮気してもいいよ」と言えば、もちろんする…

一方、相手の事を執拗に疑う男もいる。
例えば、会社の仲間で出かけると言っているのに、
「その仲間って、男もいるんだろ?」
いるに決まってるでしょ、悪い?
だいたい、オッサン達ばかりだから、正直に男もいると言ってるのではないか!
そのメンバーに、ちょっとでも気になるイケメンがいたりしたら、
「女だけの集まりなのよ」
と、先に嘘ついているに決まってる。(爆笑)

こんな時どうするか?
私はこう言う。
「ど~ぞど~ぞ!好きなだけ浮気してらっしゃい!」
そして必ず、こう続ける。
「でも、アタシも同じ事するからね!」
自分にやましい所がある男ほど、「ウッ!(脂汗)」となる。(笑)
不思議なもので。
男は、自分が浮気する気満々な奴ほど、相手に浮気されるのは嫌がるものなのだ。

子供の頃、言われなかっただろうか?
「自分がされて嫌な事は、他人にもしてはイケマセン!」
キミが紳士である限り、私も淑女であり続けよう。


紳士の煙草 [紳士指南]

私本人は、煙草が好きでは無い。
だから当然、自分は吸わない。
他人様に関しても、煙や吸殻を自分でどうにかしてくれる限りは、個人の自由だと思う。

ただ、どぅ~~~しても好きになれないのが、
「喫煙する時の見た目やしぐさが、どうしようもなく格好悪いヤツ」

「歯槽膿漏で口臭を長距離放つヤツ」
の二種類だ。

私は、割と許容範囲の広い女だと自分で思うが。
ここに限っては、キビシイのだ。
「どうせ吸うなら、カッコ良く吸え!」
それこそこの二つに該当する男は、たとえ赤の他人でも、殺意をもよおす程に嫌いだ。
以前、付き合っていた彼が煙草を吸い始めて、そのオヤジ臭い吸い方がどうしても嫌で、別れた一因になった事さえある。
口臭は、鼻のわりと良い私は敏感だ。
電車内などで遭遇してしまうと、車両を換えて逃げる事もけっこうある。
長期喫煙者で歯茎の痩せてきた人は、自分でも気付かないが必ず口臭持ちであるので、注意してもらいたい。

そう言う一方で。
煙草を吸う姿が「男前の小道具」と言える位キマってる男には。
私は、それだけでクラッときて、思わず惚れてしまいそうになる…
何でだ?

つまり。
煙草を吸うという行為は、両極端な評価をされるという事だから。
どうせ吸うなら、まるで映画のワンシーンのように、格好良く吸う練習をしてもらいたいものだ。


遊び全部 [紳士指南]

先日、紳士の趣味に関して書いたが。
もう少しくだけた「紳士のお遊び」とはどんなものだろう?
(こう書くと、ゲイシャさんとか呼んでする遊びのようだな…)

思うに、紳士のお遊びとは
「あまりにもバカバカしい事を大真面目にする」
のが良さそうだ、と思う。
タモリさんやみうらじゅんさんなどは、その天才だと私は尊敬している。(笑)
トリビアの泉や明和電機が存分に楽しめる人だったら。
もしくは「へんないきもの」の本、買っちゃったよ!
という人なら、その素質は既に充分にあると言っていい。

ちなみに今、私が最も気になっている紳士のお遊び。
それが「エキストリームアイロン」である。
これは、日本語で簡単に言い表すと、こういう公式になる。

Extreme Ironing=ファイト一発!+アイロンがけ

日経の小冊子に載っていて、最高に笑った。
世の中には、アタシと同じ様な人がいるもんなんだなぁ!と思ってしまった。
英国人が最初にやったのが発端、という所も、うんと私好みである。
トラファルガー広場のライオンのが、今の所一番のお気に入りだ。
http://www.extremeironing.com/
英語が読めなくても、充分に楽しめるので、是非見に行っていただきたい。

仕事はし過ぎると死んでしまうが。
逆に、遊びは遊びなので、遊び『半分』でやると、怪我をする。
だから、『全部』でやれ!という事だ。


滑稽な紳士達? [紳士指南]

今日、とあるデパートに行った。
紳士服売り場に用事があったのだ。
そこで、ちょいと珍しい風景を目撃した。
店員達の私語である。

これがもし、女性店員だったら。
「どこも珍しい事じゃないじゃん。」
となるのだが、男性でしかも中年のオヤジさん店員達である。

デパート直属の店員と、メーカーから入っている店員という立場だろうか?
喧嘩腰とも聞こえる口調で
「アンタんとこの女の子、どうしょうもないな!どうにかしてくれよ~!」
「何度計算しても分かんなくってさ、見たら一番上のレジ打ち間違ってるの、気付かないんだよ!」
見れば、会計のレジカウンターで、オヤジさん店員三人が肩寄せ合って話していた。

私の個人的な意見だが…うんと見苦しかった。
勤務中に多少話をする事は、連絡事項などもあり、必要な事だと思う。
ヒソヒソ話をするのはお客様に不信感を与えるけれど、しかし逆にあんなにも堂々と喋るのはいかがなものか?
何しろ、最初私がそれに気が付いたのは、その話し声が
(どなたかお客様が苦情でも言いに来たのかな?)
と感じる位の、大声と剣幕だったのだ。
この三人の様子。
「このまんま切り取って、居酒屋のカウンターに運んだ方が、違和感ありませんよね~っ!」
と、私がツッコミを入れたくなってしまったのを想像してもらえれば。
いかにデパートという場所にふさわしくなかったか、分かってもらえるだろうか?(苦笑)

男の脳味噌は、一般的に同時に複数の事を処理できない。
女の脳味噌はそれが可能だから、一人のお客様を相手にしながら、他のお客様の行動を視野にも入れつつ、という事も上手だ。
が、男であるそのオヤジさん店員達は、それだけ話の方にテンションが上がってしまっていると、お客様への注意の方は、おそらく散漫になってしまっているはずだ。
客商売なのに「おいおい、大丈夫か?」と私はそちらの心配もしてしまった…

「暇だったら、口より手ェ動かせ!」
と、私は若い頃、アンタ達みたいなオジさん上司に叱られたものだが。
言ってる本人達がそれでは、しめしがつかないんじゃないの?

『紳士服売り場の男』が『紳士的じゃない』のは、ちょっと滑稽だ。


小紋扇子。 [紳士指南]

私は、自他ともに認める、『常識破り』な女である。

しかし昔、『常識はずれ』な人間に『常識知らず』呼ばわりされた事がある。
「…お前に言われる筋合いではナイッ!」
と思ったが、これはもしかして目くそ鼻くそというヤツか?(自爆)

常識破り、常識はずれ、常識知らず。
一見同じように見えるが、似て非なるものだと私は思っている。
常識知らずは、言うまでもなく、知らずに他人に笑われるような事をやってしまうケース。
「え!赤信号って止まれって意味だったの!」という状態。
常識はずれは、普段は常識をわきまえているといえばそうだけど、たまに微妙~にずれている事。
「青信号の点滅って、急いでる時なら走って渡ってヨシって意味だったよねぇ?」といった風。
それに比べると、常識破りは。
常識を分かった上で、あえて超えるのだ。
「赤信号で車が一台も見当たらなかったら、右を見て左を見て右を見て、それでも車が全く来なかったらダッシュで渡ります。」
というような…

だから常識破りには、それ相応の下地が必要なのである。
私も常識破りをする時は、地道~に根回ししておく事を忘れない。(←小心者)
そして、エスプリのきいた人物にだけ、お披露目する事にしている。
先述の『常識はずれ』な人間にも、そうしたつもりだったが。
よほど機嫌の悪い時にぶつかってしまったか、私が思っていたより器の小さい人間だったようだ。

紳士たるもの、常識は「まず知り」、「守る事」から始めていただきたい。
それをはじめから
「これがオレ流なんだ!」
と言わんばかりに、青二才がフルスロットルでタブーの上をぶっ飛ばす、なんてやってしまうと。
狭い日本では大きな事件事故になり、連日TVのワイドショーネタになるという訳だ。
(遠い嫌味だな…)


私利私欲 [紳士指南]

男は、立場が上になればなる程、私利私欲を捨てて生きていくのがよろしい。
それが、尊敬される人間のする事である。

しかし、それは難しい事でもある。
力を持てば、自分の好き勝手し放題にできるのだから。
DVに走る男などは、早めに気が付いた方がいい。
そのベクトルをどんどんどんどん伸ばすと、いきつくのは《海向こうの将軍様》の様な独裁者になるワケだ。
自分があれと同じ低次元な人間だなど、考えただけでも格好悪いと思わぬか?


今更ながら、読書 [紳士指南]

「話を聞かない男、地図が読めない女」という本がある。
(異性にモテたいなら、おそらく必読級の本だろう。つぅか、読め!)
ベストセラーになった随分後に、一応全部読んでみた。
…が、何故これがそんなに売れるの?
と、最初は思ってしまった。
私にとっては、そんなのあったりまえ!の事しか書いてなかったからだ。
でも、周りでは「へ~!そうだったんだぁ!」と、とても勉強になったという人ばかり。

そこで、改めて気が付いた。
私の頭の中は、男脳であると同時に女脳でもあるのだ。
男女問わず相談される側に立つ事が、圧倒的に多い私なのだが。
女の言う「男って何であぁなのよっ!(激怒)」という事も。
男の言う「女って分からないよな~!(辟易)」という事も。
「うんうん、分かる分かる。でも、そういうモンなんだよね~!」
と思いながら聞いていた。

私の頭の中では。
例えるならそれは、犬と猫の喧嘩みたいなものなのだ。
猫が犬に
「もっと自由に生きたらいいのに。鳴き声も下品だし、それに木にも登れないなんて、マヌケ!」
犬が猫に
「芸もできないくせに、気まぐれで食べ物の好き嫌いをあれこれ言うなんて、なんて節操の無い!」
と怒り合っているようなものではないか。

だから永遠に解決もしないし、分かり合えなくて当然。
人間の男と女は、それ位「違う生き物」なのだ。
だいたい、自分のものさしで考えるから、そうじゃない部分に腹が立つのだ。
キミだって、植物に向かって「歩いてみろ」なんて言わないだろう?
「異性を理解する」というのは、すなわちそういう事なのだ。

「相手の立場に立って物事を考える」事のできる人は立派だとよく言われるし、大人として望まれるべき行動である。
紳士だったら、その能力だけは最低限持っていて欲しいものだと願う。


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